崎谷はるひ『キスができない、恋をしたい』感想

 ツンツンツンデレ×バカっ子の(笑)お話です。
崎谷さんの作品は、たまたま読んだものが合わなくて今までちょと避けてました
 この『キスができない、恋をしたい』は自分的に好きでした。
 おバカ受はあまり好きではないのですが、この話のおバカ受っ子はかわいらしくて○。

 <ストーリー>
 脩と憲之は二年前から同棲しているが、多忙ですれ違いの多い生活に脩はだんだん自信をなくしている。もともとゲイバー『止まり木』の常連同士のけんか馴染み(?)で知りあったが、恋愛の長続きしない脩に呆れた憲之が「しかたないから面倒をみてやる」とでも言わんばかりにつきあうようになったというはじまりだ。初手から好きだと言ってもくれないし、基本は説教ばかりで厳しい憲之を、「叱ってくれるってことは愛があるのかなあ」などと信じていたものの、本当はもう冷めたのではないかと脩は心配になり・・・・・・。

 今まで読んだことのなかったカップリングかも。
 読み始めは買って失敗したかな~とか思ってたんですが、憲之が脩を調教(?)するにつれて、だんだんかわいく、健気なっていく姿がたまりません
 定番どおりツンツンツンデレがHの時はやたらとエロいことを口にする。裏切りませんね~。 
「~おまえの身体は俺仕様にカスタマイズする前だろが」って!わーわー
 このツンツンツンデレはいくらお願いしても、結局最後まで脩ちゃんに「好き」と言ってあげてませんが、顔の表情や態度で、読んでても  が伝わってきました。言葉ではなく、表情や態度で伝わる表現ってかなり大好物なのです

キスができない、恋をしたい (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-13)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック