いつき朔夜『溺れる人魚』感想

北上れんさんのイラストほホレボレ大好きです
イロッペ~です
タイトルにも惹かれました

<ストーリー>
原因不明の足の痛みを抱えた水泳選手の眞生は、大学の水泳部を休部し、スイミングクラブで講師のバイトをしている。そのバイト先に現れたのは、派手な見かけで優雅な古式泳法をつかう男、桂だった。鍼灸師の桂は、眞生の病に癒しの手を差し伸べてきた。だが桂は私生活では遊び人で、眞生に対して恋愛ゲームをも仕掛けていたのだ。そんな男の手管に、知らずに落ちる真生だったが…?タラシ鍼灸師×純愛スイマーの恋。


この攻がもう~~~
下半身のゆるい攻:桂に前半はイラッとしながら読んでましたが、だんだん受:眞生に溺れていっている姿を読むことができて満足です
ジタバタするといい・・・。

真面目っ子で。ときどきでてくる方言に萌

楢崎壮太さんの 『Go for it!! 』 http://82758451.at.webry.info/201009/article_10.html 
を読んだ感想にも書きましたが、スポーツ選手のお話を読むと「次の日の練習大丈夫なんだろうか・・・?」と下世話なことを考えてしまうのです

下半身のゆるい桂に対してどうしても信じることができなくて、桂との恋愛にとっても臆病になってしまっている眞生。
当たり前だい

眞生とのことは最初は遊びとしか思っていなかったのにだんだん本気になっていくのですが、自分のペースを狂わされていると感じた桂は眞生をモノにする為にとった行動が悪かった

浮気ですよ
そして現場を見られた眞生に開き直り
薬物(弛緩剤)を飲み物に混入

そりゃあ不安にもなるよね

ここでも“信じる”という言葉がよく出てきます・・・交渉人シリーズのお話の余韻が後を引きますデス

ラブホテル街に桂が車に女をのせているところを見たという情報を聞き、今まであまり信用していなかった桂のことをますます(絶対的に?)信じられなくなった眞生が、桂に「信じさせてください」と言うの言葉が切ないです

その眞生を“信じさせる”桂のやり方がちょっと変態チック・・・かも

桂は久し振りに罵倒したくなる攻でした
私は基本受の味方なのでね


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