榎田 尤利『交渉人は疑わない 』感想

おもしろいー!!
おもしろいー!!

早く続きが読みたい!!手元にあるのに読めないのがくやしい
寝る間を惜しんで読んでいるはずなのにいつの間にか落ちちゃってるし
がんばれ自分。

<ストーリー>
元検事で元弁護士、そのうえ美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は、弱き立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑関係以外はなんでもござれの交渉人として、『芽吹ネゴオフィス』を経営している。ところが、ひょんなことから高校時代の後輩で、現在は立派な(!?)ヤクザとなった兵頭寿悦となぜか深い関係になっている。嫌いではない、どちらかといえば、好き…かもしれない、だがしかし!!焦れったいふたりの前に、ある日、兵頭の過去を知る男が現れて。


シリーズ2作目の『交渉人は疑わない 』
芽吹はもっとクールなイメージがあったのにだんだんキャラが崩れてゆく・・・

ホスト「アッキー」の辺りの話はもうニヨニヨしながら読んでました
ヤキモチ焼く兵頭がかわいい!泣く子も黙るヤクザなのに~。

榎田さんは会話のやり取りがナイスですうまいです交渉人の話を書いてる方ですもんね。話術はうまいか

特に気に入っているシーンは芽吹の依頼人:溝呂木を兵頭が引き渡せと二人が押し問答をしているところです。

兵頭の部下が溝呂木に手錠をかけ連行されそうになったところを芽吹は手錠を取り上げ自分にも手錠をかけてしまうのです。
とっさにとった行動で、実は芽吹きかなり動揺していて手錠の鍵を兵頭がもってないはずないことに自分でアホと突っ込む始末

手錠の鍵はトイレに流され、寝室に連れられ溝呂木が反対の手錠に繋がれているにもかかわらず自業自得だと犯されられかけ、溝呂木を引き渡さないともっと犯っちゃうぜ☆にも屈せず堪える芽吹

芽吹のやらしい声を溝呂木に聞かせるのが嫌になり(自分からしかけたのに)今回は手を引くとやめてくれました

ここからがちょっとワロタですよ

自分で芽吹のシャツを乱しておいて「乳首だしてんじゃねえよ」だって!
で、逆キレして「俺がだした乳首だから俺がしまってんです」って

いちいち律儀にツッこむ芽吹が大好きです
自己中な兵頭が大好きです

なんやかんやでこの2人超仲良しやん
兵頭のことを怒鳴りながらも兵頭のことをちゃんと想っていて。

最後数ページはさゆりさん視点の進みだったのですが、よけいにそう思いました。

芽吹のアロハシャツはいかがなモノか・・・
でもキヨと色違いのお揃いとか良いですね

兵頭がそれを見て密かにヤキモチを焼くといい・・・。 


交渉人は疑わない
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商品副データShy novels榎田尤利大洋図書この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年1


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