ふゆの仁子 『龍の覇道 上・下』感想

『龍の覇道』で“龍シリーズ”一連のお話は終わりだそうです

このシリーズでティエン×高柳のお話が好きだったので残念

<ストーリー>
世界屈指の優良企業、ウェルネスマート。その香港支社に勤める高柳は、香港一号店のオープニングセレモニーで事件に巻き込まれる。原因は、香港の闇社会を治める『龍』であるティエン・ライ。ティエンは高柳の身体と引き換えにウェルネスに協力していたが、いつしか高柳の「心」を手に入れたいと思うようになり、闇社会から消えようとしていた。「高柳と同じ世界で向き合いたい」。そんなティエンの真摯な決心とは裏腹に、次の『龍』の座を巡って、深い闇が動き出している。その闇は美しい『麗人』に形を変え、高柳に近づき…。


辛い評価が多い作品のようですが・・・私的には好きな作品でした

ストーリー的には高柳の行動にツッコミどころが多いですが、ティエンと高柳の絡みがたくさん読めたのがよかったですね

ちょっと(?)おバカなところがある高柳ですが(実はエリート(笑))小悪魔な感じで、ティエンを翻弄しているところが
ティエンのキャラなだけにツボでした

シリーズが進むにつれて、とくに『龍の覇道』では時折みせるティエンの苦笑い的が(高柳絡みで)挿絵ではありませんでしたが、奈良さんの描かれるティエンが想像できてニヨニヨニヨニヨ

丸くなったなあ・・・

この巻で度々登場してきたティエンの弟、ゲイリー。
なかなかいい味だしたキャラです。こんな奴だったのか・・・。

ツンデレキャラ?で実はブラコンなところとか。
自分はそう思っていないけど、人から言われてムキになって否定するところとか(笑)
キライ、イヤダといいながらティエンに頼まれる(?)と従っているとか。
自分の子どもを高柳に惑わされると言って合わせようとしないところとか。

前作で登場した時は特に気に留めないキャラだったのに、何なに!こんなにかわいい奴だったとは

きっとこの先ティエンにいじられ、高柳に翻弄されていくのでしょう・・・。

そして子どもがきっと高柳に懐いて一人ジタバタしていそうです。そうなればいい



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