崎谷はるひ 『誘眠ドロップ 』感想

前作『ミントのクチビル―ハシレ―』が思いのほか面白かったので調子にのって崎谷作品にまたまたチャレンジしてみました

<ストーリー>
平凡な高校生・梶尾空滋の幼馴染み兼同居人は、人気アイドルの藤代光樹。“クールでミステリアスな美少年”と有名な光樹だが、その実態は生活能力皆無で、空滋がいないと寝食もままならない超あまったれ。危なげな光樹のため、空滋は恋心をひた隠し、世話を続けている。空滋のそばでしか安眠できない光樹とベッドを共にしながら情欲をこらえることにも慣れた。可愛い幼馴染みをずっと守っていく覚悟だったが、ある日、光樹に思いがけないスキャンダルが―。



あらすじを読んで、てっきり人気アイドルをしているというのが攻かと思ってましたなので読み始めて「あれ?あれ?」って


この作品は2001年に書かれた「夢も見れやしない」を改題、改稿+描き下ろしを加えた作品なんだそうです

きっと作者さんの名前を伏せたまま読んでたら崎谷さんの作品だと気がつかないような気がします。


生活能力皆無の受:光樹のお世話を甲斐甲斐しくする攻:空滋。

光樹に恋心を抱きながらも、その気持ちを抑えるという修行僧なようなオカンのような苦労性(本人は特にそう思っていないようですが

空滋に抱きついたり、寝る時も一緒のベットじゃなきゃ寝れないし、の空滋のトレーナーだけを着衣していたり。そんな光樹を「お子様だから」と思っていた空滋でしたが。
実は光樹なりのアプローチだったとは

光樹の将来設計もいいね(笑)
ホントに空滋のことが好きで。好きすぎて


この作品が崎谷さんのだと思うととっても初々しいお話だなあ~と思ったり☆



誘眠ドロップ
楽天ブックス
ガッシュ文庫 崎谷はるひ 海王社発行年月:2011年06月 ページ数:226p サイズ:文庫 ISB


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